K2セミナーオンライン(力学的知識と歩行の診かた 片側性腰痛への対応のヒント)(全7本)
「K2 オンラインセミナー」
(全7章/約253分)
(全7章/約253分)
「力学的知識と歩行の診かた」
ー 片側性腰痛への対応のヒント ー
K1セミナーの内容を、より臨床に近づけるための内容です。
評価のスピードを上げ、さらに正確な評価を実現しアプローチまでを結びつけていくセミナーです。
(*K1をご覧になられていない先生は、内容が分かりにくくなりますので、是非K1セミナーからご覧ください!)
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― K2セミナー Contents ―
♦Chapter1 / 「踏み出し脚」と「蹴り出し脚」の評価と力学的解釈(K-1の復習)
♦Chapter2 / 立位骨盤回旋テストと歩行評価の実際(K-1の復習)
♦Chapter3 / 立位骨盤回旋テストと骨盤周囲のアライメント評価
・inflare / outflare
・大腿筋膜回旋アライメント
・骨盤高位
♦Chapter4 / 骨盤swayテストと内転筋ストレッチ
♦Chapter5 / 姿勢アライメントと筋硬度・浅筋膜評価とアプローチ(皮膚運動学―福井による―より)
♦Chapter6 / 片側性腰痛の考え方
♦Chapter7 / 骨盤回旋テスト・swayテストとそのアプローチの実際
■講師紹介
【柔道整復師】松島研也(まつしまけんや)
ARCH Village名東 代表
保険診療の枠を超えた完全自費の施設「ARCH Village」にて
アライメント・姿勢・歩行動作を総合的に分析し、その方に必要な筋力強化や手技でアプローチしている。
小学生から高齢の方まで、一人ひとりの問題に合わせ幅広く対応。
動きの中から痛みの原因を探り、それを解決し、アスリートには動きの中からパフォーマンスアップに必要な問題点を改善する。
現在、スペシャリストセミナーをはじめ、数多くのセミナーの講師を務め、全国のセラピストに治療のアドバイスをしている。
【K2オンラインセミナー】
力学的知識と歩行の診かた
ー 片側性腰痛への対応のヒント ー
力学的知識と歩行の診かた
ー 片側性腰痛への対応のヒント ー
【実際にK2セミナーに参加された先生方の感想をご紹介します。】
Q,セミナーに参加しての感想を教えてください。
・動きの観察やポイントな等、丁寧に教えていただいて大変よかった。
・K1に続いて実際に役立ちそうで受けてよかったです。
・骨盤の動きが何となくわかるようになりました。
・腰の痛みの原因が離れたところにあるということを改めて確認できました。
・K1に引き続き充実した内容でした。
・腰、股関節の患者さんへの理解度が深まりそうです。
・歩行につながる具体的な評価を学べて、明日から使える有意義な内容でした。
・よくある腰痛につながる内容だったので実践してみたいと思います。
・歩行の診かたがわかってきました。
・K1の内容が深まってより臨床で考えやすくなった。
・骨盤のswayについて知ることができ、片側性腰痛治療へ一歩近づいた気がします。
・swayのしくみ、障害との関わりが少し理解できた。
・明日から早速使える内容でした。
・新たな引き出しが増えてよかった。
・全身の運動連鎖やバイオメカニクス的観点からの片側性腰痛の病態が理解できました。
・K1からさらにK2でより治療に役立てられそうなので大変勉強になりました。
・骨盤側方swayに対する対処法を学べてとても助かりました。
・K1の勉強会を受けて疑問だったことがより深く知ることができました。実際に治療に取り込みたいと思います。
・なぜ痛みが出るのかK1よりも更にわかりました。
・前回の復習から入って良く理解できた。さらに深く学べてエクササイズの必要性、選択のしかたがわかって明日から使いたい。
Q,今回のセミナーの中で一番「衝撃的」だった内容はなんですか?
・皮膚へのアプローチで関節可動域が変わったこと。
・筋膜のリリースでバランスや動きが改善されること。
・内転筋へのリリースは自分では疎かにしていた部分でしたのでとても勉強になりました。
・内転筋の硬さによりかなり中殿筋の出力が変わること。
・浅筋膜の運動方向、量にお驚きました。
・関節モーメントの推測方法
・皮膚運動学の考え方
・骨盤swayの考え方とアプローチ方法
・骨盤のswayにより外方の組織に影響を与えてしまい、さらに床反力の影響や上半身の質量も考えながら診ていかなければならないと深く学べたことです。
・踏み出し脚、腰痛、swayがつながって考えられたこと
・内転筋アプローチによる歩行変化。
・腰方形筋の固さのチェック方法と、固くなる理由がわかったこと。
・筋活動と筋硬度の関係
・歩行からの片側性腰痛の診かた
・内転筋へのアプローチで腰方形筋のスパズムが低下したこと。
・動作によって影響をうけるものの多さ。
・評価の正確さでここまで痛みが減るのか、と感じた。
・内転筋のリリース、ストレッチ、トレーニングをやって、母趾に体重がかかるようになりスムーズに前に出やすくなったこと。
・大腿の筋間中隔のアプローチと大転子のswayの診かた。
・ほとんどすべてです。
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